ほくろを改善したいなら注目【治療方法の特徴を徹底解説】

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事前に治療方法をチェック

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自分に見合った方法選び

一口に「ほくろ」といってもその種類は様々。大きさで区別することもあれば、形や隆起の有無で区別されることもあります。一般的には大きく分けて3つに分けられています。これは、ほくろを作っている細胞が皮膚のそれぞれどのあたりに出来ているかというのがポイントになります。表皮と真皮の境界にできているのが「境界母斑」といい、真皮そのものの中だと「真皮内母斑」といいます。また、そのどちらも複合的になっているものを、「複合母斑」と呼びます。加えてそれぞれの大きさや形で、さらに種類は分けられます。これらは一般に言われている「ほくろ」というものです。ところが中には、一見ほくろのにも見えますが重大な病気の標であることもあります。細胞ガン、メラノーマといったものがそうです。ほくろの形状が特に大きかったり、痛みや違和感などを感じるようでしたら、むやみに触ったりせずにすぐに専門の医療機関で診察を受けることをお勧めします。ほくろ除去の方法には、基本的には「切除」あるいは特殊な機械を使って行う「レーザー治療」が効果的とされています。切除というのは、ほくろそのものをメスなどでくり抜いてしまうというもの。より確実に除去できるという点でお勧めですが、手術自体に時間がかかってしまうのと程度によっては縫合をする必要があるというように、あまりお手軽とは言えないというデメリットがあります。何よりメスで切開ということ自体に尻込みしてしまう方も多いはずです。そこであるのが、特殊な機械を使ったレーザー治療。細胞そのものを火傷させて除去する方法もあれば、炭酸ガスを使って細胞を蒸気にして飛ばしてしまうというものもあります。これらは除去手術に比べて時間もかからないことが多く、メス手術といったものに尻込みしてしまう方からすれば取っ付きやすいかもしれません。デメリットとしてあげるとすれば、再発の可能性が切除に比べて高くなってしまうということがあり、また内容によっては料金が高くなってしまうこともあります。それぞれに見合った治療が必要となります。また「もっとお手軽にしたい」という方のために、最近では自分でできる除去の方法も紹介されています。専用のクリームを使うことやお灸を据えるといったやり方がそうで、誰にでも簡単にできるということで人気があります。これらは直接ポイント部分にそれぞれの処置をするだけで、数日のうちにポロリとほくろが取れてしまうというものです。ただ、これもその専用クリームが国内ではほとんどなく、海外のものを発注しなければいけないことや、ほくろの程度によってはあまり効果が見られないということもあります。簡単にできる反面、その分時間と確実性が損なわれてしまうというのが難点としてあげられるでしょう。除去にはそれぞれの程度をよく考えて治療することが大切です。医療施設でないと上にご紹介した施術は受けられませんので、一度皮膚科や美容整形外科などで診察を受けて判断するのが良いでしょう。もしかするとそれは単なるほくろではなく、上に挙げたような何らかの病の一端である可能性もあります。あまりお手軽を求めすぎてかえって事態を悪くしてしまわないよう気を付けましょう。